座りっぱなしの生活、老けやすいって本当?

座りっぱなしの生活をしている方は特に注意が必要ですが、そういった生活を長期間続けていると、身体の老化を着実に促してしまうと言われています。
そういった生活習慣を、セデンタリー・ライフスタイルと言います。

なぜセデンタリー・ライフスタイルが人の老化を促進させるのか、というと、それは身体の老廃物は適度な量の運動をこなすことで減少していくからです。
老廃物はふつうに生活をしているだけでも増えていきます。

ずっと座っていると、運動量が少なくなるために、老廃物を減らす活動自体を身体がやめてしまいます。
老廃物は日々蓄積していくものです。

ニコチンのようなもので、タバコ同様吸い続けると身体に悪影響が出るように、老廃物も座り続けることでその量を日々蓄積していきます。
こういった生活習慣から抜け出すためには、一日一回は必ず散歩に行くなど、外に出歩いていく習慣をつけるのが簡単な解決方法です。

冬景色01
セデンタリー・ライフスタイルは、知らない間に多量の老廃物をため込み、またそうなることで他の悪影響も出てきます。
身体の体調と精神的な状況は密接に関連しています。

老廃物が溜まると自然と気持ちが沈みやすくなり、ひどい場合はうつ病などを引き起こす場合もあり、そういう面でも注意が必要です。